こちらに曲を編曲（アレンジ）、する場合の料金設定例をご紹介いたします。

ご依頼の内容や条件によって料金も変わってまいりますので、こちらの料金は目安としてご覧ください。
正式なお見積もりは無料で受けておりますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。

曲（アレンジ）の場合、次の条件等で料金が変わります。
　●　編曲後の楽器編成（楽器・パートの数や種類など）
　●　編曲する部位の演奏時間の長さ
　●　元の曲の資料の状態（楽譜か音源かによって異なる場合があります。）
　●　歌詞がある場合は言語の種類
　●　演奏の難易度
　●　依頼するアレンジャー

　　　（NHKの連続小説のOP曲などを手がける作曲家も紹介できます）

譜面製作料金とは
編曲した曲を、すぐに使えるようにコンピューターで楽譜として印刷することです。歌詞を載せる場合は、歌詞をご提供いただくことが条件となります。楽譜は不要で、音源のみで納品してほしい場合は、「音源製作」の項をご参照ください。

ご依頼の内容や条件によって料金も変わってまいりますので、こちらの料金は目安としてご覧ください。
正式なお見積もりは無料で受けておりますので、お問い合わせフォームよりご相談ください。

採譜の場合、次の条件等で料金が変わります。
　●　採譜する部位の長さ
　●　拍子
　●　演奏の難易度
　●　歌詞がある場合は言語の種類
 
譜面製作料金とは
採譜した楽譜を、すぐに使えるようにコンピューターで楽譜として印刷することです。（採譜とセットにしますので、通常の「楽譜浄書」よりお得です♪）演奏する上での表現（スタッカートやクレッシェンドなど）や歌詞を印刷楽譜のように載せることができます。（歌詞はご提供いただくことが条件となります。）

浄書はご依頼の内容によって料金が変動いたしますので、下記の表は目安の料金例としてご覧ください。

「お問い合わせフォーム」よりご連絡をいただいてから、楽譜の原稿を郵送又はPDFなどのデータで送っていただき、すべて個別に無料でお見積させていただきます。

デジタル音源製作はご依頼の内容によって料金が大きく変動いたしますので、下記の表は目安の料金例としてご覧ください。「お問い合わせフォーム」よりご連絡をいただいてから、すべて個別に無料でお見積もりさせていただいております。